医療・看護安全相談窓口

医療・看護安全相談窓口のご案内

医療・看護の安全対策に関する質問や相談をお受けします。回答にはお時間をいただきます。あらかじめご了承ください。また、医療・看護の安全を確保するための情報集、情報提供をしています。ご連絡をお待ちしています。

主な相談内容

  • 指示出し、指示受け
  • 患者誤認防止
  • 誤薬の防止
  • 転倒転落の防止
  • 医薬品・医療機器の安全使用
  • 医療事故発生時の対応

相談窓口

お電話でのお問い合わせ、または直接ご来館頂いてもどちらでも可能です。

  • TEL:088-631-5544
  • 時間:平日9:00~17:00
  • 相談受付者:徳島県看護協会担当
医療・看護安全相談の流れと支援体制

医療・看護安全相談例

新人看護職が現場に出てきて初めて医療機器を扱う事になります。臨床現場で安全かつ適切に使用するための輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱いについて教えてください。
  1. 安全機能を付加された機器を使用してください。
  2. 機器の定期的な保守点検を行ってください。
  3. 機器を扱う看護師は、使用前、使用中の充電状態の確認や臨床工学士と連携をして、保守・点検をする必要があります。
  4. 機器を扱う看護師には、安全に適切に使用できるよう継続的な教育が必要です。さらに機器周辺の作業環境の整備、業務分担についても検討してください。
  5. 故障やトラブルが発生したときには、対応をきちんとしておくことが大切です。
ベッドからベッドへ患者を移動する際に、腹腔ドレーンが抜けました。どのような行動をすれば安全に移動ができたでしょうか。
患者の移動のように、直接的な医行為ではないことに関しては、看護師が主導して移動するのか、医師が主導するのか、コミュニケーションをよくして隙間を生じないようにする必要があります。移動する前には、安全に移動できる位置であるかリーダーが、声かけをして、全員で確認をしましょう。例えば、ドレーンと尿バッグは大丈夫ですか。酸素チューブ、点滴ラインは大丈夫ですか。ラインは引っかかっていませんか?など指差し確認を行います。