看護師職能委員会の活動

看護師職能委員会の活動

看護師職能委員会は、看護師職能が抱えている問題を明らかにし、解決のための検討を行いながら、質の高い看護が提供できるよう、看護師を支援することを目的として活動しております。

近年、看護の提供は病院内にとどまらず、多くの領域において益々看護の力が必要とされています。このような状況の中、本委員会は、現場の問題や課題に取り組むため、病院領域と介護福祉関係施設・在宅等領域の2つのグループを立ち上げ活動を行っています。

2019(令和元)年度活動計画

  1. 看護職の専門性の強化
  2. 働き続けられる労働環境づくり
  3. 医療機関で働く看護職と介護・福祉関係施設・在宅等の領域で働く看護職の連携
  4. 日本看護協会職能委員会との協力連携
  5. 職能領域を超えた連携とネットワーク強化
  6. 組織強化
  1. 看護職の専門性の強化

    • 看護師職Ⅰ研修会 9月22日(土)
      「明日から活かせる!クレーム対策の基本」
      講師:(株)JAIRO総合コンサルティング
      松山陽子先生
      参加者110名
  2. 働き続けられる労働環境づくり

    • 2月2日(土)
      ワークライフバランス推進ワークショップ「フォローアップワークショップ」
  3. 医療機関で働く看護職と・福祉関係施設・在宅等の領域で働く看護職の連携

    • 看護師職能Ⅱ研修会 3月2日(土)
      「人を繋げる言葉の力」
      講師:NPO法人さささえあい医療人権センターCOML
      理事長 山口 育子先生
      参加者68名
  4. 日本看護協会職能委員会との協力連携

    • 全国職能交流会参加 6月
    • 全国職能委員長会参加 8月
    • 法人会員会(中四国ブロック)参加 10月
  5. 職能領域を超えた連携とネットワーク強化

    • 支部・三職能合同研修会 11月10日(土)
      「優しさを伝えるケア技術:ユマニチュード®」
      講師:独立行政法人国立病院機構東京医療センター
      副看護師長 林 紗美先生
      参加者177名
    • 地域包括ケア推進に係る研修会 2月16日(土)
      「看・看連携を基盤とした地域包括ケアの実際」
      ~静岡県看護協会の地域包括ケア推進支援モデル事業を通して~
      講師:NTT東日本伊豆病院 看護部長 塩田美佐代先生
      参加者68名
  6. 組織強化

    研修会にて入会案内を随時実施

2018年度 活動報告

  • 看護職の専門性の強化

    看護師職能集会開催:看護師職能Ⅰ(平成29年9月16日)
    「ワンランクアップの接遇対応」
    ~患者さんにマイナス心理(誤解・副作用・クレーム等)を与えない対応の留意点~

    講師:
    (株)アドホック医療経営センター所長 深堀幸次先生氏

    参加者:140名

  • 働き続けられる労働環境づくり

    看護の専門性知識・技術習得のための研修会を開催しています。

    1. ワークライフバランス推進事業への協力
  • 高齢者施設で働く看護職との連携

    看護職員の不足解消を図るため、看護職の資格を持って未就業の方に、就業相談等を実施することにより、再就業を支援しています。

    看護職交流会:看護師職能Ⅱ(平成30年2月17日)
    「看取り期での病院・施設・在宅での医療・看護・介護のあり方、看護職の役割とは何か?」
    講師:
    徳島県立三好病院
    緩和ケア病棟師長
    がん化学療法看護認定看護師 岡﨑 和世
    医療法人凌雲会稲次整形外科病院
    老人保健施設 昴
    看護師長 森 裕美
    あおぞら内科訪問看護ステーション
    所長 訪問看護認定看護師
    認知症ケア専門士 吉野 牧子

    参加者:114名

  • 組織強化

    1. 支部・三職能合同研修会開催
      「子供の自己防止プロジェクト」看護職研修会テーマ「子供の脳の発達と自己との関連性について」
      講師:
      長崎県大村市出口小児科医院 院長 出口貴美子氏
    2. 看護師職能ニュースのホームページ掲載(2)看護協会活動報告及び新情報提供