看護師職能委員会の活動

看護師職能委員会の活動

看護師職能委員会は、看護師職能が抱えている問題を明らかにし、解決のための検討を行いながら、質の高い看護が提供できるよう、看護師を支援することを目的として活動しております。

看護の提供は病院内にとどまらず、様々な領域において必要とされています。そして、少子・超高齢化社会が加速する中、今後ますます看護の力が求められるようになります。このような状況の中、本委員会は、看護現場の問題や課題に取り組むため、「病院領域」と「介護福祉関係施設・在宅等領域」の2つのグループを立ち上げ活動を行っています。

令和3年度活動計画

  1. あらゆる看護領域で働く看護職との連携強化
  2. 看護職の専門性の強化
  3. 次世代育成支援
  4. 日本看護協会職能委員会との連携・協力
  5. 各種職能領域を超えた連携とネットワークの強化

令和2年度活動内容

  • 看護職の専門性の強化

    看護師職能交流集会(令和2年9月26日)
    「COVID19 今備えておくこと~自分たちにできる取り組みについて考える~」

    講師:
    JA厚生連阿南医療センター 感染管理認定看護師 幸木 千夏先生

    『2019年12月中国武漢に端を発した新型コロナウイルス感染症は、急激な勢いで拡散しパンデミックを引き起こしました。未知のウイルスとの戦いの中、徳島県においても感染者の増大やクラスターの発生等により日々現場で働く看護師の不安や悩みは募る一方でした。そこでコロナウイルス感染症を正しく理解し、正しく恐れ、正しく備えるために感染管理認定看護師を講師とした研修会を開催しました。』

    感染対策のため参加人数を制限して開催しました。参加人数12名。

    看護師職能交流集会(令和2年9月26日)「COVID19 今備えておくこと~自分たちにできる取り組みについて考える~」
  • 職能領域を超えた連携とネットワークの強化

    看護職交流集会及び支部三職能合同研修会(令和2年11月28日)

    「看護協会の取り組み」
    講師:公益社団法人徳島県看護協会会長 稲井 芳枝 氏
    「新型コロナウイルス感染症対策について」
    講師:JA厚生連吉野川医療センター 感染管理認定看護師 岩佐 真弓 氏
    「AWAナースとしての感染対策について」
    講師:AWAナース 感染管理認定看護師 平岡 広美 氏

    令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により研修会等の開催が縮小・延期・中止となる中、感染症対策を実施しながらの集合研修とWEB研修を併用した方法で、新型コロナウイルス感染症に係る看護職の役割についての情報共有を目的に開催しました。

    参加者:45名 Web36台(PC)

  • 医療機関で働く看護職と、介護・福祉関係施設・在宅等の領域で働く看護職との連携

    医療・福祉・介護・在宅で働く職員研修会(令和2年12月4日、12月11日)
    「これでいいのか?コロナ対策~認定看護師が教える感染管理~」

    講師:
    AWAナース 感染管理認定看護師 平岡 広美 氏

    新型コロナウイルス感染拡大に伴い多くの方より感染対策についての知見を得たいとのお声をいただきました。そこで看護職に限らず医療・福祉・介護・在宅で働く職員を対象に、感染管理認定看護師を講師とした研修会を開催することで連携が図れる機会としました。

    参加者:46名

  • 日本看護協会職能委員会との協力・連携

    地区別職能委員長会(中四国ブロック)参加  令和 2年10月(WEB)

    全国職能委員長会参加 令和 3年 3月 (WEB)