令和7年度AWAナースサポートセンター事業事例報告会-AWAナースの活躍報告―

令和7年度AWAナースサポートセンター事業事例報告会-AWAナースの活躍報告―

令和7年度 AWAナース活動報告①

AWAナースサポートセンター事業では令和6年度より

「地域や身近な施設と繋がろう」~災害に備えて~

今、私たちに何ができるか考えました。
まず、地域(市町村)や身近な施設などと日頃から繋がることが大切ではないかと思い、身近な施設の見学会やイベントに参加する、また市町村の研修会・災害訓練等に参加することから始めました。
そしてAWAナースやプラチナ保健師が身近にいるということを知ってもらえるように取り組みました。
令和7年度は、とくしま医療センター西病院のイベントにボランティアとして数回参加しました。
回数を重ねるごとに施設の建物のレイアウトが徐々にわかり、また患者さんの様子も理解できるようになりました。
患者さんもAWAナース・プラチナ保健師が訪問することを楽しみに待ってくれているようで、患者さんやスタッフの方から声を掛けていただけるようになりました。
施設のことが少し理解できたころより、看護部からイベント終了後30分ほどかけて、災害時の避難経路や避難場所と取り組んでいる災害時の準備について説明をして頂きました。
実際にその場を歩くことでより分かりやすく理解することもできました。

今後どのような災害にいつ出会うかわかりません。
またすぐに駆けつけることができるかどうかはわかりませんが、何かの形で役に立つこともあるのではないかと考えボランティア活動を続けていきたいと思います。
そしてAWAナース・プラチナ保健師の活動を多くの方に周知していただけるよう広報いたします。

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令和7年度 AWAナース活動報告②

特別養護老人ホーム「穂波園」にて看護職員・介護職員にAWAナースが研修を行いました。

<研修項目>
・吸引(口腔・鼻腔)の基本
・救急時の看護(救急蘇生法:胸骨圧迫訓練・AED使用訓練)

<研修の目的>
・看護職員・介護職員が正しい知識と技術を学び、安全かつ確実に喀痰吸引を実施できる
・看護職員・介護職員が施設内外で急変者の救急対応ができる

<研修内容>
・喀痰吸引の正しい知識と技術についての基礎と手技の根拠や注意点
・救急対応について実際に胸部圧迫を体験(力加減やリズム)
・研修用のAEDで実際の機器の操作

<研修成果>
・改めて吸引について正しく理解することができた
・急変時も落ち着いて行動するための実践的な学びができた 

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穂波園の職員さんより、何度の繰り返し行うことで急変時の対応がよりスムーズに手際よくでき、自信にもつながるという感想がありました。
そして研修に参加できたことがとてもよかったという声もきかれました。
今後も多くの施設で看護・介護の質向上になるような研修を行なっていきたいと思います。

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