看護の出前授業
いのちの大切さ、こころとからだの話
看護の仕事や進路の事…
医療機関で働く看護職員が現場の声をお伝えします。
令和6年度は、小・中・高等学校、放課後デイの16校で実施し、888名が参加しました。
 - いのちの大切さの授業 
 - 赤ちゃんの成長過程① 
 - 妊婦さん体験 
 - 赤ちゃんの成長過程② 
 - 【看護技術体験の授業】脈を測る練習 
 - 心臓の音を聴く練習 
令和5年度は、小・中・高等学校16校で実施し、638名が参加しました。
 - 【看護技術体験の授業】血圧測定練習 
 - 防護服の着用練習 
 - 【いのちの大切さの授業】おむつ交換練習 
 - 赤ちゃんの抱っこ体験① 
 - 赤ちゃんの抱っこ体験② 
 - 赤ちゃんの成長過程 
令和4年度は、小・中・高等学校で実施し、264名が受講しました。
令和3年度は、小・中・高・養護学校で実施し、406名が受講しました。
令和2年度は、小・中・児童養護施設で実施し、194名が受講しました。
令和元年度は全国で約350校・約3万人、徳島県では、小・中・高等学校9校588名の児童、生徒がこの授業に参加しました。
授業の内容
「いのちの大切さ、こころとからだの話」
「看護職の仕事(仕事の内容・魅力、患者とのエピソードなど)」
「看護職への道(資格の取り方、看護職になるための進路など)」
「簡単な看護技術の体験(聴診器で心音を聞く。血圧や脈を測るなど)」
そのほか・・・
お申し込みから授業までの流れ
- 
					お申込み(※実施希望日の2か月前までに)
 申込書をメールまたはFAX
 申込書はこちら
- 
					講師決定
 徳島県ナースセンターが、講師を調整し申込校へ講師名をメールで報告
- 
					講師派遣依頼文を提出
 申込校は講師の連絡があれば講師派遣依頼書を提出
- 
					講師と打ち合わせ
 授業内容について講師と学校担当者と打ち合わせ
- 
					実施報告
 所定の様式をメールで提出
 【学校用】実施報告書
 【講師用】実施報告書
 

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