看護の出前授業
いのちの大切さ、こころとからだの話
看護の仕事や進路の事…
医療機関で働く看護職員が現場の声をお伝えします。
令和4年度は、小・中・高等学校で実施し、264名が受講しました。
令和3年度は、小・中・高・養護学校で実施し、406名が受講しました。
令和2年度は、小・中・児童養護施設で実施し、194名が受講しました。
令和元年度は全国で約350校・約3万人、徳島県では、小・中・高等学校9校588名の児童、生徒がこの授業に参加しました。
授業の内容
「いのちの大切さ、こころとからだの話」
「看護職の仕事(仕事の内容・魅力、患者とのエピソードなど)」
「看護職への道(資格の取り方、看護職になるための進路など)」
「簡単な看護技術の体験(聴診器で心音を聞く。血圧や脈を測るなど)」
そのほか・・・
お申し込みから授業までの流れ
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お申込み(※実施希望日の2か月前までに)
申込書をメールまたはFAX
申込書はこちら -
講師決定
徳島県ナースセンターが、講師を調整し申込校へ講師名をメールで報告 -
講師派遣依頼文を提出
申込校は講師の連絡があれば講師派遣依頼書を提出 -
講師と打ち合わせ
授業内容について講師と学校担当者と打ち合わせ -
実施報告
所定の様式をメールで提出
【学校用】実施報告書
【講師用】実施報告書