当院は自然に恵まれた環境と杜のホスピタルという名称のもと木をコンセプトとし、安心して療養できる環境作りに配慮しています。
地域に開かれた敷居の低い病院を目指し、職員一人一人が患者さんと共に治療に取り組むことを大切にしています。
また、多職種での介入により患者さん自身に治療の意欲を持ってもらい、早期の社会復帰に向けて働きかけています。
患者さんはもとより、職員間、地域とのコミュニケーションを大事にしています。

普段からコミュニケーションを大事にし、楽しく仕事が出来る環境を目指しています。
患者さんの早期退院に向けて大変なこともありますが、患者さんの笑顔や家族からの感謝の言葉で報われる気がします。そして、看護過程における患者さんを観る力(アセスメント力)がアップするのでやりがいを感じられますよ。多職種交流の目的でクラブ活動も活発に行われています。(バトミントン、ヨガ、サイクリング、ソフトボールなど)また、慰安旅行や忘年会では楽しく羽目を外すこともあるんですよ。
皆さんもやりがいと楽しみを見つけてみませんか。